読書 47 ~ 54

31 Jul

井上ひさし著の『日本語教室』、『東京セブンローズ』と『自家製 文書読本』と井坂幸太郎著の『オー!ファーザー』、『バイバイ、ブラックバード』と小池真理子著の『存在の美しい悲しみ』、京極夏彦著の『死ねばいいのに』と貴志祐介著の『新世界より 上・下』。

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幼い頃に読んだ本を読み返すのは、色々な発見があり、楽しいものです。今回は、トミーウンゲラー作/中野完二訳の『へびのクリクター』。そしていつもの癖で同じ筆者の作品をほぼ制覇。『へびのクリクター』のイメージなので、同じようなスタイル・タッチの『Adelaide』は楽しめました。

でもやはり『へびのクリクター』が一番です!

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