読書 1~22

13 Jun

School

島本理生著の『アンダスタンド・メイビー 上・下』、『大きな熊が来る前に、おやすみ』、宮部みゆき著の『日暮らし 上・下』と『おまえさん 上・下』、畠中恵著の『こいしり』と『まんまこと』と『こいわすれ』、東川篤哉著の『放課後はミステリーとともに』、湊かなえ著の『境遇』、京極夏彦著の『虚言少年』、道尾秀介著の『月と蟹』、有川浩著の『ストーリー・セラー』と『県庁おもてなし課』、東野東吾著の『カッコウの卵は誰のもの』、Mary Norton著の“The Borrowers”と“The Borrowers Afield”と”The Borrowers Aloft”と“The Borrowers Avenged、”Sophie Kinsella著の”I’ve Got Your Number”、Charles M. Schulz著の"The Complete Peanuts 1981 to 1982"、Stephen Clarke著の"1000 Years Of Annoying The French"、Audrey Niffenegger著の”Her Fearful Symmetry"。

読書の記事を書くのもものすごく久しぶり。全く本を読んでいなかったと言われるとそうではないのですが。

『借りぐらしのアリエッティ』をDVDで見たら原作が読みたくなりました。が、これがなんとも読みにくい。無事読みきれるかどうか不安です。

そして久しぶりのピーナッツシリーズ15冊目。残るは10冊です。

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