師走の病院 つづき

12 Jan

師走の病院のつづきです。

手紙が送られてきた翌週に再び病院から留守電にメッセージが。待ちに待った(?)紹介状なしの1患者としての私に連絡です。初めにコンタクトを取ったのは5週間近く前。

そのメッセージの内容は、「2週間後だと予約可能」と。2週間後と言うと2018年ですよ?初めにコンタクトを取ってから7週間目になりますよ?そんなに経つと目の問題も解決しているかもっと悪化しているかでしょ?でも、それには全く触れずのメッセージ。どれだけ患者は辛抱強く待たないといけないのでしょうか?

でも、手紙と電話の返事はしておこうと。でも、電話するのはもう面倒くさい。30分以上待つのも嫌だし。なのでメールで連絡することに。

ログインしてどこにメールを送ろうかと考えていたら、予約を取ろうとした時は送られなかった眼科医宛にメールを送れるようになっていました。主治医にメールを送ると看護士かスタッフがまず読んで主治医に更に転送するというシステムだったので、ここもそうだろうと「もうすでに他の医師に見てもらいました」とメールを送信。

すると、医師から直接返信が。当然何のことか分かっていないですよね。責任者から連絡をさせると書いていて、直ぐに電話が掛かってきました。が、私は知らない番号からの電話には答えないし、これ以上関わる気もなく終わりにしたかったので連絡を取りませんでした。

目の事も忘れかけていた、予約が取れると言われていた日の1週間後に”No Show”の手紙が!本当に横の連絡が全くできていない!少なくとも5人が関係していますが誰もつながっていないので全体像が見れていない。でも、汚名を着せられるのは嫌なのでまたメールで連絡する予定。No Showで料金を請求されても嫌だし。はぁ。

またつづくかも?

(January 2018)

 

 

Leave a comment